Q1.なぜ、らしさWeddingに問い合わせてみようと思われたのですか?
元々結婚式をやるなら、形式ばったものではなく自分らしいものにしたいという考えがありました。
一度式場見学をしたことがあり、チャペルや食事はとても素敵だと感じたのですが、持ち込みの制約や、決まったプランの中から選んでいくというやり方が窮屈だと思いました。
(あと、式場の方の説明が少し事務的で、正直私たちはたくさんいるカップルの一組なんだろうな~。。みたいな印象を受けました)
コーディネートやアイデアを出すのが好きなタイプなので、多少労力がかかったとしても、ゼロから式を作ってみたくなりました。
その方がプロセスも楽しそうだし、自分の好みに合ったゲスト思いな式ができると思いました。
持込料というシステムが煩わしかったのも大きいです。
Q2.実際に話を聞いてみて、いかがでしたか?
ホームページが分かりやすかったので、すごく私たちやゲストに寄り添ってくれそうだという第一印象を持ちました。
他にもオリジナルウェディングの会社はありましたが、らしささんは一番レスポンスがはやく、さっそく会場見学の話までしてくださったので、好印象でここにしようと思いました。
また、下鴨神社提携のきもの屋さんの割引がきいたことや、チームの中にすでに司会者さんやデザイナーさんが在籍されていることも連携がとりやすそうで安心感がありました。(ブログとかSNSの文章を見ていても社内の雰囲気が良さそうでした)
規模感も大きすぎずこじんまりとしていて、関西地域密着の安心感がありました。
Q3.提案されたコンセプトシートの内容はいかがでしたか?
コンセプトシートを作ってくださるということもらしささんに決めた一つの理由でした。
初回のミーティング?はプランナーさんがとても親身に話を聴いてくださいました。
また、事前アンケートは結構張り切って作ったのですが、一つ一つの具体的なイメージはあってもこれがまとまるのだろうか?と不安がありました。
しかし、出来上がったコンセプトシートは、私たちには思いつかないような素敵な文章とデザインでまとまっており、見た瞬間わくわくが止まりませんでした!
フォントまでも私たちの好みと合致しており驚きました。
このコンセプトシートは可愛いのはもちろん、カメラマンさんやムービー担当の方に、当日のイメージや自分の好みを伝えるのにも役立ちました。
私たちの共通の趣味(喫茶店)はウェディングに落とし込むのが難しそうだと思っていたのですが(安っぽくなるのではないか、本当にカフェになり過ぎてしまうんじゃないかとか)、もやし町家の雰囲気も手伝って最高の式が出来上がりました✨
Q4.装飾や演出など、今回のウェディングパーティーで一番こだわったポイントを教えてください。
ゲストみんなが楽しめること、感謝を伝えること
(例)
・ソフトドリンクの充実
→新婦がお酒があまり得意ではなかったのもあり、好きな飲み物をいくつか入れました。
クラフトジンジャーエール、コーラはおしゃれかつ本格的な味で式の特別感を上げてくれました。(はらぺこさんすごすぎる)
新郎の地元でとれる柑橘ジュースも好評で、自己紹介と地元PRが同時にできて良かったです。
お酒苦手な人はほかにもいたので、ソフトドリンクを充実させて良かったです。
(発注は結構大変でした 配達の日付指定を受け付けてないものは新婦の実家にて一時保管していただきました)
・一部 一人ひとり挨拶してお酌する紹介タイム
→あんまり話すことを考えていなかったので焦りましたが、新婦親族と新郎上司が大半を占める中でも、会場の雰囲気が一つになる感じがあったのでやってよかったです。
・二部 ブーケセレモニー
→二部でもひとりひとりに顔を合わせて感謝を伝えたい思いがあったので、みんなに花を持ってもらって受け取り、花束を作る演出をやってよかったです。絵的にも美しかったです。
・エンドロール
せっかく下鴨挙式や内装替えを行うのだからと一部、二部の総集編エンドロールを二部の最後に流しました。
みんなが万遍なく映っており、青空の下の神社のシーンから、夕暮れのブーケセレモニ―・夜のデザートビュッフェまでまとまっていて、一つの映画のようでゲストみんなに喜んでもらえました。(自分たちももちろんわくわくしました)
また、一部の上司のスピーチや花婿・花嫁のスピーチのシーンも入ったことで、二部の雰囲気が少し締まる感じもありました。
Q5.おふたり選任のウェディングチームのサポートはいかがでしたか?
最高でした。
・プランナー北川さん
本当にお世話になりました。ここに書ききれないほどの感謝でいっぱいです。
新婦はかなえたいイメージがたくさんあったのですが、上手に言語化し他のスタッフさんたちにつなげてくださいました。
新郎が作ったややこしい発注リストにも目を通してくださり、抜けなく進めてくださいました。
私たちは関東に住んでいるため、顔合わせと装花以外の打ち合わせはすべてオンラインで行いました。
親族・上司を招待した第一部と友人を招待した第二部それぞれについて、決めることは本当にたくさんあったのですが、「ご飯食べながら参加してくださいね」と言ってくださったり、時々雑談したりして打ち合わせの雰囲気がとても良かったです。
式直前にも確認のご連絡をくださったおかげで発注の不足などに気づくことができ、本当に助かりました。
また、当日もずっと笑顔で進行してくださっていたので、忙しい中ではあったと思うのですが現場のスタッフさんたちの雰囲気もとっても良かったです。
・フードコーディネーター 関本さん
「何でも作りますよ!」と言ってくださり非常に頼もしかったです。
一部は見た目も美しい和食で、新郎新婦の地元の食材も入れ、五感すべてで楽しめるコースがとても評判良かったです。
二部は喫茶店コンセプトでありつつ特別感も出したいというわがままを完璧に叶えてくださいました。
正直、初めはホテルやレストランじゃないから食事はどうなんだろう、って思っており、ましてや自分たちでメニューまで考えられると思っていなかったのですが、美味しすぎるのはもちろん、アイデアが光るユニークなメニューばかりでゲストがとっても喜んでいました。(特大オムライスや、思い出のお店のメニューの再現など)
もやし町家では通路にキッチンがあり、作っている様子を見れるのも楽しかったです。
(友人たちに「抹茶シュークリーム美味しかったよね?!」と訊いたら、「めっちゃ美味しかった!!」と歓声が上がりました。)
レイアウトや器にも私たちのコンセプトが反映されており、見栄えも美しく、味も美味しくて、ビュッフェに対するイメージが180度変わりました。
気さくな人柄で、打ち合わせも試食も楽しかったです。
当日、ヘアチェンジした関本さんがいるのに気づかなかったのが悔やまれます。。(by 新婦)
本当にありがとうございました。
・デザイナー ほのかさん
式直前の時間がない中でも、コンセプトシートをそのまま落とし込んだような素晴らしいペーパーアイテムを作ってくださいました!
ページ数が多い、友人紹介が多い、おまけページの内容が多い、と作業はかなりハードだと思ったのですが(私たちもめっちゃ大変でした(笑))、かわいくまとまっていて感激しました。
特に30人近くいる友人ゲスト紹介は、それぞれの写真と紹介の文章、グループ分けがすごく見やすくなっていたので、ゲストも助かったんじゃないかと思います。
ヒストリーには思い入れのある写真だけでなくかわいいイラストも添えてあり、何度も見返したくなる大事なペーパーアイテムができました。
コンセプトシートを作ってくださった人にデザインまでお願いできるって、めっちゃいいなと思いました。
本当にありがとうございました。
・フローリスト 堂上さん
当日の装花だけでなく、前撮りで使用するブーケ、ブートニアも堂上さんにお願いしました。
(その節は最寄り駅まで届けてくださり本当にありがとうございました)
お花は、自分たちが想像していたよりもっとおしゃれな、素晴らしい出来でした!!
お花の大きさや色味が偏りすぎず抜け感があり、わざとらしくない洒落た感じがとっても好みでした。
内装も一部と二部でがらっと変えたのですが、「こんな雰囲気にしたい」という要望を上手く汲んでくださり、会場をより素敵に飾り付けてくださいました。
打ち合わせの時点で会場イメージのイラストを描いてくださり、当日のイメージがより鮮明なものになりました。
ブーケセレモニーは、初めにゲストひとりひとりがお花を持って待っていて、新郎新婦がそれらを受け取りブーケにしました。
一輪一輪がかわいく個性的なのですが、ブーケにしても自然でまとまりがよくとてもかわいかったです。
「野原で摘んできたような感じで」という私たちの表現をすごくうまく具現化してくださり、感激しました。
打ち合わせのときは私たちの中でなかなかイメージがまとまっておらず時間が長くなってしまいましたが、イメージが固まるまでじっくり一緒に考えてくださり、本当にありがとうございました。
・メイク 児玉さん
北川さんから、「人柄も技術もとても良くてイチ押しです」と紹介いただいたのが児玉さんでした。
そこまで言ってくださる人は絶対いい人だろうと、式の前日のメイクリハも安心してお任せすることができました。
一部は和装、二部はドレスと衣装を変えたためヘアチェンジも二回ずつあり、当日はお忙しかったと思うのですが、本当に素敵なお人柄でお色直し中すらもカメラマンさんたちと談笑したりしてとっても楽しかったです。(おかげで私の写真は式中も休憩中もずーっとだいたい歯むきだしで笑っています)
もちろんメイクも髪型も自分じゃないみたいに盛れて可愛かったです。(友人が、ティアラつけているときは一国の姫で、花つけたら神話の女神みたいやった~!と言ってました)
新郎も普段自分ではできないような、ウェーブ強めのヘアセットにしてもらって大好評でした。(細めのヘアアイロン、いつか買います✨)
コミュニケーションを取りながらメイクしてくださるので、アイラインはいつも通り自分で引きたいとか、アイシャドウの色を変えたいなど、要望を言いやすかったです。
その都度気持ちよく対応してくださりありがとうございました。
ヘアメイクはもちろん、当日ずっと近くにいてくださる存在なので、その役割を児玉さんにお願いできて、本当に自分は幸運だったなと思いました。
北川さんも、児玉さんを紹介してくださり本当にありがとうございました。
・らしさスタッフさん
ここはディ〇ニーランドかと思うほどスタッフさんがニコニコしていました。
ドリンクもちょうどいいタイミングで聞いてくださるので、ゲストが話が盛り上がっているなかでも飲み物を楽しんでくれてよかったと思いました。
二部は式の参列は初めてだというゲストが多かったのですが、スタッフさんの雰囲気が良かったので、緊張がほぐれて楽しんでくれたんだと思います。
あまりビュッフェに行けなかった私たちのために料理を取り分けてくださったり、舞台裏の様子をたくさん動画に残してくださったりと、細やかな気遣いをしてくださり本当にありがとうございました。
・司会者 高垣さん
式当日は、本当に長い時間、ありがとうございました!
私たちが慣れていなくて時間が押してしまったり、打ち合わせで話したタイミングではないときに「乾杯」と気の抜けた声で言ってしまったりと、色々と予想のつかない動きをしてしまいましたが、笑顔を崩さずに温かく見守ってくださいました。
ゲストに話す時間がない中で私たちのこだわりを説明してくださったので、それがゲスト同士の話題にのぼるなどして本当に嬉しかったです。
打ち合わせも決めることが多く長くなってしまいましたが、丁寧に対応してくださいました。高垣さんのおかげで、式の雰囲気が柔らかくて楽しいものになりました。
音響さんも本当にありがとうございました!お気に入りの曲が、かかってほしいタイミングで流れて、テンションぶちあがりました。
Q6.ご参列いただいたゲストの皆さまの反応はいかがでしたか?
「二人らしい式で本当に良かった。演出もよかった」
「幸せすぎ素敵すぎ空間」
「抹茶シュークリーム美味しすぎた」
「デザートビュッフェめっちゃかわいかったし、美味しかった」
「バターたべた?めっちゃうまかった」
「特大オムライス、ほんとに特大だね」
「ローストビーフうますぎるから食べな」
「友人スピーチ最高やった」
「細かいところまでセンスがすごい」
「ご飯が美味しかった」
「お肉美味しかった」
「最後の映像って式中に編集してるってこと?すごいな」
「プランナーさん美人だし、しごでき感すごかった」
「こんな素敵な式に招待してくれて本当にありがとう、お幸せに」
「クリームソーダまで出るなんて本当に喫茶店みたいだね!」
ごはん大好評でした!!(笑)
Q7.実際にウェディングパーティーを終えられて、今の感想をお聞かせください。
人間が感じられる最大の幸せを感じました。
式中のどの一コマも思い出すだけで笑顔になります。
仕事をしながらの準備は本当に大変だったのですが、これほど幸福感に満たされて、ゲストに喜んでもらえたのでやって本当に良かったです。
そして、思っていた以上に自分たちがゲストに愛されているんだと感じました。
食事も装花も演出もこだわりましたが、何よりもゲストの笑顔や涙が式を最高のものにしてくれたと思います。
これからもずっとこの人たちを大事にしようと心に決めました。
できることなら分身してすべてのテーブルの友達と長々としゃべったりごはんを全種類食べたりしたかったです。
ブーケセレモニ―は照れてしまってあっさりお花を受け取ってしまったけど、もう少し雰囲気に浸りながらゆっくり受け取れば良かったです。ベールは思ったより短くて、新婦も母もとまどっている姿がエンドロールにばっちり収められていたので、そのシーンになるたびに笑ってしまいます。
それと同時に、北川さんや児玉さんをはじめとする式に関わってくださった方たちにもう会えないんだって思うと、さみしいです。
それほどまで良いチームだったなと思います。
式当日の最後に撮った皆さんとの写真を何度も見て、楽しかったなぁと余韻に浸っています。
これからも陰ながら応援しています。
Q8.らしさWeddingを利用して結婚式を挙げてみて、いかがでしたか?
何回生まれ変わってもらしささんで、もやし町家で、このチームで式を挙げたいと思いました。
チームの連携、雰囲気がいいのはらしささんの強みだと思います。
2部制というイレギュラーな結婚披露宴のやり方にも関わらず、その強みを活かした濃度の高い日になったと思います。
コンセプトに始まり、装花や料理の内容など細部に至るまでゼロから考えたので、打ち合わせやイメージ集めには時間も手間もすごくかかりました。
ですがその過程で、自分が人生で何を大事にしたいのか、ゲストに何を伝えたいのか、この式をやる目的は何かということまで考えることにつながりました。
その結果、人生の節目となる結婚式をとても意味深いものにできたと思います。
Q9.結婚式について悩んでいるカップルにアドバイスをお願いします!
・たくさんの人が時間とお金をかけてお祝いに来てくださるということについて、感謝を忘れないことが大事だと思います。
そのため、個人的には、本当に呼びたい人を呼ぶのがいいかなと思います。
結婚式という機会を活用して、今まで言いそびれていたことを伝えるといいと思います。
式中は本当にあっという間で個別にしっかり話せる時間がなかったので、一部ではひとりひとり紹介と挨拶を入れたり、二部では事前に手紙を用意したりしておいてよかったなと思いました。
・また、関わってくださる方にも敬意をもって接したほうがいいと思います。
良くも悪くも、雰囲気って伝染していくと思うので、、そのためにも、事前の情報収集で相性の良さそうな人にお願いすること、コミュニケーションをしっかりとっておくことが重要だと思います!
・「これをやりたい」「こんな感じにしたい」というものがあるなら、持込OKのところを選ぶこと、自分で積極的に情報収集すること、ある程度イメージをまとめておくことが重要だと思います。
らしささんはイメージを上手く汲んでくださり、コンセプトシートにまとめてくださるので、式に自分らしさやこだわりを出したいけどどうすればわからない、という人にはぴったりだと思います。
また、ドレスやヘアメイク、カメラマンさんは三カ月前には決めておくと安心だと思います。
事前に「こんなふうにしたい」というイメージ画像を作っておくと、打ち合わせも円滑ですし伝え忘れもないので安心です。(自分は写真、ペーパーアイテム、食事でイメージを作りました)
打ち合わせでゼロから話し合って決めてもいいのですが時間がかかります。(自戒)
限られた時間での挙式になるので、やりたいことについて優先順位を決めておくのが大事だと思います。
SNSの投稿や、やり取りでなんとなくその人の人柄もわかるので、自分の要望を伝えやすい柔らかい人柄であることを重視するといいと思います。
私たちのカメラマンさんは、写真ももちろん素敵なのですが、SNSの投稿から感じる人柄の良さや関東で対面打合せができることが決め手でした。
事前にイメージショットなどを用意してくださって自分たちの好みに寄せようと全力でいてくださいましたし、人柄を知っているので当日も安心してお任せすることができました✨
・思っている以上に事務作業が多いので、締切をプランナーさんに確認し、早めに手を付けておくと安心です。
また、人によって得意分野も異なると思うので、それに応じてカップル内で役割分担しておくと負担が分散されていいと思います。
私たちは、式のイメージづくりやアイデアだし、のれんなどのアイテム作成は新婦、引き出物の発注やウェルカムスペースのアイテムの発送といった事務作業は新郎が担当しました。
人は、締め切りに追われると余裕をなくし、些細なことでもギスギスします。
今なら準備すら楽しめるぞ~という余裕があるうちに何でもやっておくといいです。
・当日身につけるものは余裕をもって準備しておくと良いと思います。
新郎は革靴とコンタクトレンズを挙式5日前に準備しました。
革靴は履きなれておらず靴擦れして出血しました。
靴擦れ防止のシールを買って、シールを貼る場所を調整して挙式2日前には靴擦れが軽減しました。
コンタクトをつけるのは生まれて初めてだったので、はじめは目が充血して「当日も充血したらどうしよう」と焦りました。
何とか当日までにコンタクトに慣れることができたので良かったです。
・「愛され結婚式レシピ」というポッドキャストを聞くといいと思います。
フリープランナーさんがいろいろためになるお話をしてくださって、大変参考になります。
本当にありがとうございました。